神代植物公園 ばら園

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400種が咲き誇る!都内最大級のばら園!

東京都調布市にある「神代植物公園」のばら園は、409品種約5200株のバラが咲き誇る都内最大級のばら園。春または秋に「バラフェスタ」が開催され、毎年多くの観光客で賑わいます。また神代植物公園のバラ園は、第15回世界バラ会議バンクーバー大会において「世界バラ会連合優秀庭園賞(WFRS Award of Garden Excellence)」を受賞しており、常時最高水準のバラを堪能することができます!

バラ園は、
春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬からです。秋の花は小ぶりですが、色彩が鮮明です。

3Dの中の、赤い丸を押すと一つ一つお花の特徴が説明されており、バラ園を楽しむことができます。

↓映像コンテンツも公開されています。

「沈床式庭園」「野生種・オールドローズ園」「国際ばらコンクール花壇」の3つの花壇で構成された、色とりどりのばらを楽しむことができます。

四季を通じて草木や花の美しさを楽しめる都内唯一の植物公園

武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でした が、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、都内唯一の植物公園として開園されました。

現在、約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられています。園内は、ばら園、つつじ園、うめ園、はぎ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分け ており、景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間、都立庭園・神代植物公園を臨時休園しています。

 

https://l-s-vr-s.sakura.ne.jp/photo/sample/SGC-Gold2/tour.html

 

神代植物公園 公式HPより

URL
https://my.matterport.com/show/?m=pAMgcWAGCmw
カテゴリー
植物園
施設公式URL
https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/
営業時間
午前9時30分~午後5時 ※最終入園は午後4時まで
住所
調布市深大寺元町二・五丁目、深大寺北町一・二丁目、深大寺南町四・五丁目
料金
一般・大人 500円(団体:400円) 65歳以上 250円(団体:200円) 中学生 200円(160円) ※都内在住・在学の中学生は無料 小学生以下無料 ※団体割引は、チケット購入者が20名以上 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料 ※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
アクセス
~電車・バスでお越しの方~ ・京王線から 調布駅から小田急バス(12番乗り場)から吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、 または京王バス(11番乗り場)から深大寺行き「神代植物公園」下車 つつじヶ丘駅北口から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車 ・JR中央線から 三鷹駅(2番乗り場)または吉祥寺駅(4番乗り場)から小田急バス調布駅北口または深大寺行き 「神代植物公園前」下車 ~お車でお越しの方~ 中央自動車道の調布インターから、新宿方面へ甲州街道に降ります。「下石原交差点」を左折します。「神代植物公園北」の信号を右折すると左側に『神代植物公園駐車場(有料)』があります。 ※混雑していなければ調布インターから5分程度です。 ※行楽シーズンのご来園は駐車場が大変混雑しますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 ~自転車でお越しの方~ 正門、深大寺門周辺にございます。ご不明な場合は、門のスタッフにお声掛けください。 ※利用時間は、開園時間による