「聖徳太子絵伝」 東京国立博物館

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「5G で文化財 国宝『聖徳太子絵伝』 AR でたどる聖徳太子の生涯」

日本で最も長い歴史を持つ博物館が最先端通信技術の5GやAR(拡張現実)と出会う時、文化財の鑑賞体験はどう変わるのか? その可能性を探る最初のプロジェクトが、「5G で文化財 国宝『聖徳太子絵伝』 AR でたどる聖徳太子の生涯」。
国宝『聖徳太子絵伝』には、「36 人の子どもの話を記憶する」「憲法十七条をつくる」などの太子にまつわる58 の事蹟(エピソード)が描かれています。
現在は東京国立博物館が所蔵しており、大変貴重な作品ですが、長い年月を経て画面はいたんでしまい、展示ケース越しでは細かな描写も見え難く、本来の魅力が伝わりませんでした。また作品保存の観点から、年に1か月ほどの限られた期間のみ展示しています。そこで、1 面あたり18 億画素の高精細画像と5Gの最新技術を用いて、貴重な文化財をより多くの人に楽しんでいただけるコンテンツを制作しました。 (https://adp.au.com/eden/から引用)

3Dコンテンツ内の赤い丸を押すと、日本語と英語の2ヶ国語で展示品の説明を見ることができます。
※開催は終了しています。

「そもそもどんな企画?」
「どんな仕組み?」
「どんな体験ができる?」 などの疑問を解決するべく、
5Gで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」の基本を詳しく解説動画コンテンツも公開されています。

 

また今回、au 5Gによって「魔法のグラス」と「魔法のルーペ」の2つの魔法が実現されています。

①「魔法のグラス」
https://youtu.be/CyD8ST-9HR4

現実世界にデジタル情報を重ね合わせて表示できるAR(拡張現実)グラスをかけて体験する鑑賞コンテンツ。会場に設置されている原寸大の「絵伝」複製画パネルの前でARグラスをかけると、代表的な15のエピソードについて、アニメーションや分かりやすい解説によってお楽しみいただけます。アニメーション に使われているイラストは、東京国立博物館の研究員が監修し、わかりやすい形で作画しました。


②「魔法のルーぺ」

5Gスマートフォンを複製画パネルにかざすと、パネルの上に超高精細画像がぴったりと重なって表示され、58のエピソードから鑑賞したいものを選択すると、解説とナレーションにより「絵伝」をさらに深く知ることができる鑑賞コンテンツです。高精細・大容量画像はau 5Gによりスムーズに拡大縮小でき、肉眼では見るのが難しいディテールまで鑑賞することができます。

日本最古の博物館「東京国立博物館」

東京国立博物館は、明治5年(1872年)に開館した日本で最古の博物館。日本を中心とする東洋の美術 作品と考古遺物を収蔵。国宝と重要文化財を含む収蔵件数は約12万件。本館では日本の美術を、東洋館ではアジアの美術・考古遺物を、平成館1階では日本の考古遺物を、法隆寺宝物館では法隆寺献納宝物を展示しています。

(https://www.museum.or.jp/museum/2466 引用)

 また東京国立博物館では、「聖徳太子絵伝」だけではなく、バーチャルで400年前の世界を覗くことができるVR「洛中洛外図屛風(舟木本)」が開催されています(2021年1月20日~2021年4月11日)。さらに、みどりのライオン オンライン」ではお家で博物館を楽しむことができるコンテンツになっているため、直接博物館へ足を運ぶことができないという方もぜひおうちで楽しんでみてください!